なにをかこうかしらん

脚色はしてしまうけども、嘘では ない。

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登校中にて

先日、奈良県主催「うた こころ ものがたり」というフォーラムに参加した。概要はよくわからないが今年は古事記編纂1300年の年で、古事記からアジアを感じようというものだと思う。
案内人に松岡正剛、ゲストに岡野弘彦、田中みん((さんずいに民という字。携帯より書いているため変換できず悪しからず。)、井上鑑。

私は最近松岡正剛の存在を知り、生きてるうちに会いたい、この人の話すのを生でみたいというミーハーぶりで参加申し込み。


大学生て、思ったよりも時間がない。私が下手なだけかもしれないが、時間も金も足りない。
でもなけなしの金で品川まで行って、上品な出で立ちのおば様方にちぐはぐな服装で紛れ込んで、希有なひとときを味わえた。(そう開催地は奈良じゃない)


断片的にしか、感じ入ることは出来なかった。でも良かった。

特にみんさんのダンスは、かっこよかった。

それと、松岡さんの言葉。
「都に雪が降っている」といった万葉集のうたを井上さんが音楽に、みんさんがダンスにしている時、「日本は今、北も南も東も西も雪です」

「……これは都に雪が降っているのではないんですね。雪に都が降っているんです」

大自然だ!大自然の中に、「火山列島の中に生きてる」んだ!
大震災を受けたのではなく大震災に飛び込んだ。


私は被災者ではないから、こうした"他人事"のように俯瞰してみてしまうのだと思う。
ただ松岡さんの言葉はとても希望を感じた。

古事記を利用してこの国の先祖を"想像する"。結局、想像力(創造力)の時代ですか。
自分のこととなると余裕もなく、目の前のことしか見られないのが悔しい。
だから他人事ほど力を発揮しやすいのではないかなあ、皆。


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