なにをかこうかしらん

脚色はしてしまうけども、嘘では ない。

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せとげいのおはなし②

犬島2


手記なんかを見ながら思いだそ。


1日目、犬島。
精錬所という遺構に柳らがartをぶち込んでいた。かつて銅の精錬所だったそれは結構そのまま残しているらしい。周りに植わっている松なんか「植えたんですか」「いいえ自然と生えていたものです」って。へえ。

観光地に鑑賞値を与えていた。


遺構やら遺跡やら、それだけで訪れたものに当時を彷彿・想像させる。そこにartを付加してさらに作家の思惑なんかを感じ取らせる。遺跡探索との違いね。思考操作されるし独り歩きしだすし。


精錬所の他に、"家プロジェクト"ってのがある。F邸だったか、《山の神と電飾ヒノマルと両翼の翼の鏡の坪庭》。ああいう電飾を見ると80年代60年代・・・と、知りもしない過去の日本に連れて行かれるのは何故だろう。(大竹伸朗のなんかもそうされるいや彼のはちょっと違うけど。)
この小島に確実に存在した過去のニッポン。
アッパレニッポンニッポンバンザイ


今は取り残された印象を与える犬島。残ってしまった精錬所・銅の採掘跡。残すことで島は何を唄っているのだろ。



とか何とか勝手に考えた。こんなこと無理に考えながら歩くのは楽しくないかもしれない興ざめなのかもしれない。でもただ感じるままになんて高度なことできんし結局脳は動く。

まあ一人旅なんで自己処理せんとどうしようもなかったのです。



【メモ】
犬島ジンジャー美味し。のどが焼けるようだ。

犬島 ジンジャー

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